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SDGsと建築金物🌱 ― 環境配慮型施工とは ―

皆さんこんにちは!

 

千葉県柏市を拠点に金物工事全般を行っている

プロテクトリフォーム、更新担当の富山です。

 

 

 

 

SDGsと建築金物🌱

― 環境配慮型施工とは ―

 

 

 

地球環境への負担を減らしながら、社会や経済を持続的に発展させていくための目標として、「SDGs」という言葉が広く知られるようになりました。

建設業界でも、省エネルギー化、廃棄物の削減、資源の有効活用、建物の長寿命化など、環境に配慮した取り組みが求められています🌏

建築金物工事は、製作金物、パネル、スパンドレル、笠木、水切、見切り、ルーバー、鋼材下地など、建物のさまざまな部分に関わる仕事です。一つひとつの施工は小さく見えるかもしれませんが、材料の選び方や加工方法、現場での施工管理を工夫することで、環境負荷の軽減につなげることができます。

今回は、SDGsと建築金物の関係、そして環境配慮型施工における職人の役割についてご紹介します😊

 

 

 

金属は再利用しやすい資源です♻️

 

建築金物では、鉄、ステンレス、アルミなど、さまざまな金属材料を使用します。

金属の大きな特徴の一つが、適切に分別・回収することで再資源化を目指せることです。施工時に発生した端材や取り外した金物をほかの廃棄物と混ぜず、種類ごとに分別することが資源の有効活用につながります。

現場では、わずかな切れ端や使わなくなった部材でも、扱い方次第で廃棄物にも再利用可能な資源にもなります。そのため、決められた分別方法を守り、整理整頓された状態を保つことが大切です。

環境に配慮した施工は、特別な設備を導入することだけではありません。日々の作業で材料を大切に扱い、無駄を減らす意識を持つことから始まります✨

 

 

 

正確な採寸が材料の無駄を減らします📏

 

金物工事では、施工前の採寸や図面確認が仕上がりを大きく左右します。

寸法を間違えて製作すると、現場へ搬入しても取り付けられず、再加工や再製作が必要になる場合があります。材料だけでなく、製作や運搬に使ったエネルギー、作業時間まで無駄になってしまいます。

こうした手戻りを減らすためには、取り付け位置、下地、周囲の仕上げ、ほかの設備との取り合いなどを事前に確認することが重要です🔍

経験豊富な職人は、図面に記載された寸法だけで判断せず、実際の現場も確認しながら最適な納まりを考えます。正確な採寸と丁寧な打ち合わせは、品質を守るだけでなく、材料ロスや余計な作業を抑える環境配慮にもつながっています。

 

 

 

工場加工で現場作業を効率化🔧

 

あらかじめ工場や作業場で部材を加工し、現場では取り付けを中心に行う方法も、効率的な施工につながります。

事前に寸法や形状を確認して必要な加工を済ませておけば、現場で発生する切断くずや騒音、作業時間を減らすことができます。工具や機械を使用する時間が短くなれば、電力使用や周辺環境への負担を抑えることにもつながります。

ただし、事前加工を成功させるには、正確な採寸と製作技術が不可欠です。数ミリの違いでも、金物が納まらないことがあります。

環境に配慮しながら効率よく施工するためにも、計画、採寸、製作、取り付けまでを一つの流れとして考える必要があります。

 

 

 

建物を長く使うための金物工事🏢

 

SDGsの視点では、新しい建物をつくることだけでなく、既存の建物を適切に維持し、長く使用することも大切です。

笠木や水切は雨水から建物を守り、劣化を抑える役割を持っています。手すりや各種補強金物は、安全性や使いやすさを支える部材です。

金物が適切に施工されていなければ、雨水が浸入したり、部材のがたつきや変形が起きたりする可能性があります。反対に、用途や設置場所に合った材料を選び、確実に取り付けることで、建物の機能を長く維持しやすくなります。

長期間使用できる施工を行うことは、改修や交換の回数を抑え、資源の消費を減らすことにもつながります🌿

 

 

 

改修工事でも金物技術が活躍します🏗️

 

既存建物のリニューアルや用途変更では、古くなった金物を撤去し、新しい部材へ交換する工事が行われます。

改修工事では、既存部分をすべて壊すのではなく、使用できる部分を残しながら必要な箇所だけを施工するケースもあります。

周囲の内装や設備を傷つけず、限られた範囲で正確に作業するには、慎重な判断と技術が必要です。現場の状態に合わせて加工や取り付け方法を工夫することも、金物職人の腕の見せどころです💪

既存の建物に新たな機能や価値を加え、長く活用できるようにする改修工事は、これからも重要性が高まっていく分野です。

 

 

 

働く人の安全もSDGsの一部です👷

 

持続可能な社会を実現するためには、環境だけでなく、働く人が安全で健康的に働ける環境も重要です。

金物工事では、重量物の運搬、電動工具の使用、溶接、高所作業などが発生します。作業手順を守り、保護具を正しく使用し、仲間同士で声を掛け合うことが事故の防止につながります。

また、材料や工具を整理し、通路を確保することも重要です。整った現場は作業がしやすく、材料の紛失や破損、余計な廃棄を防ぐことにもつながります。

安全、品質、環境は別々のものではなく、互いに関係しています。基本を丁寧に守ることが、より良い現場づくりの土台となります✅

 

 

 

環境を支える技術を身につけませんか?😊

 

金物工事の仕事では、採寸、加工、溶接、取り付けなど、建物づくりに必要な幅広い技術を身につけることができます。

最初から専門知識を持っている必要はありません。工具の名前や使い方、材料の運び方、現場での安全確認など、基本から一つずつ覚えていくことができます。

自分が取り付けた金物が建物を守り、長く使われ続けることは、この仕事ならではのやりがいです。経験を積むことで、材料を無駄なく使う方法や、効率的で美しい納まりを自分で考えられるようになります🌟

環境に配慮した建物づくりに興味がある方、ものづくりを通じて社会に貢献したい方、手に職をつけたい方は、ぜひ金物工事の世界に挑戦してみませんか?

一つひとつの丁寧な施工が、建物の未来と持続可能な社会を支えています。

 

 

 

 

 

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千葉県柏市を拠点に金物工事全般を行っております。

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